くうちゃんの支援会議開催

今回の支援会議は、私の要望で、校長先生にも来てもらった。
校長先生、特別支援学級の主任、くうちゃんの在籍する支援級の担任、原級の担任、
学校のコーディネーター(初めて会ったけど)、教育事務所ソーシャルワーカーさん、
、市の福祉課、市の教育相談員、
訪問リハのOTさん、相談支援専門員さん、と、私。
総勢11人の大人がくうちゃんについて語るために集まってくれたおねがい

私が今回の支援会議で伝えたかったこと。全部出してきた。

結果、私の中で今までひっかかっていた申し訳なさが、みんなのくうちゃんに対する愛情だって変換できて

素直にみなさんの行動を受け止められるようになったと思う。

以下、私が伝えてきたこと。

<学校との関りについて>

・くうちゃんが今、行ってみたいと感じる学校は、先生たちがとっても楽しんでいて、子供を楽しませるために
いてくれるんだったら行ってみてもいいと思っている。座学の勉強は興味ない。
・1年生のころは、精神的な安定を図るために学校に行かないを選択した経過があるけど、

今は、本人の特性や経過、今の学校のシステムや環境から、本人とは全くかみ合わない環境のため、

積極的に行かないということを選択している。
・先生が学校に来てもらうことを目的として働きかけをしてくださるなら、そこはやめてもらっていい
・県とか上の方から不登校に関して働きかけをしているのかとかプレッシャーをかけられたとしても、

うちの場合は本当に気にしなくていい。なんなら父親は退学でもいいと思っている。
・原級の子たちがくうちゃんを仲間として認識しているのは嬉しいけれど、反面申し訳なさとせつなさも感じる。
その気持ちには今のところ応えられないから。
・先生たちがとても一生懸命くうちゃんに関わってくれてきているのも感じている。ありがたいと思っている。
でも、私自身の価値観として、そういう気持ちに行動でこたえなければという気持ちが働くから
申し訳ない、って感覚が生まれていた。

<くうちゃんに対する思い>

・私自身、くうちゃんに生き方を教わった。周りの評価やできるできないを気にしている自分がいた。
言われたことを誰かに言われる前にすることは得意だけど、自分で動こうとすると結局何をしたいかわからない、
自分の奥底から沸き起こってくるものから動くということができなくなっていた。
人より何倍も不器用で生まれてきたくうちゃんが、私に自分を生きなよって、今を生きなよって教えてくれた。
だから今、私たち夫婦は自分がどんどん行動して、やりつくす、自分がやりたい、

楽しいと思ったことを遊びつくす、ココロの底から本心で生きて、ありのままの自分も出して、

今この瞬間を全うしている自分を見せていこうと思った。
・大人の私がまず自分を生きること、その姿をみせていくのみ。

だから支援会議してもらっているけれど、くうちゃんはくうちゃんでしかないし、それでいい。
子供の可能性は本当に無限大だから、特に心配をしていない。
見立てとかいろいろあるだろうけど、大人の価値観、枠の中に子供をはめたくない。
基準は全部くうちゃんの中にあるから。

<訪問リハビリについて>

・訓練という感覚は私たち家族に対しては必要ない。

できないことも、不器用さも敏感さもあるけど、それも含めてくうちゃんであって、改善しようと思っていない。
本人がやりたい何かがあって、そこを達成するために必要なことがあれば働きかけをしてほしい。

こんな感じなことを伝えさせてもらいました。

きっと???ってなった人もいたと思います。

じゃあ、支援する側としてどうすれば?って。

「将来どうなってほしいですか?」

「それはくうちゃんが決めることです。
あえて言うなら私は先に死ぬので、自立してもらえれば。」

「自立ってどんな状態ですか?」
「その自立も、くうちゃんがこれがいいと思う自立の方法で。」

具体的になにってものがこちらから提示できなくて困るかなと思ったけど、
今の私の正直な部分を伝えるのみでした。
どこまでどのように伝わったかはわからないけど、

会議の間自分の中の何かと戦ったり迷ってる感じもなく、

自分の思ったことをただ素直に伝えることができる自分になっていましたお願い

顔を合わせて話しをして、学校の先生たちの思いもわかって、
それぞれの立場で思うこと、自分のひっかかりどころをそのまま伝えて話してくれることって、
私にとってはとても嬉しいことで。
今まで申し訳ないと思っていた学校の先生たちに対しては、
「先生がやりたければ思うようにどんどんやってください。

私の価値観で申し訳ないって感情はわいていたけど、それが伝えられたら
先生たちの気持ちを素直に受け止められる自分になりました。」
「じゃあまた遠慮なく、くうちゃんに会いに行きますね。」って話もできましたおねがい

「私の立場や経験から、そうはいってもつながりを模索したい」ってそのまま思ったことを伝えてもらえたのも、
とても嬉しいことに感じたしおねがい

私も全部話すので、みなさんも気にせずやりたいと思ったことは深く考えずに試してみたり、

本音で話してくださいって思いました。
会議って、形式的に方向性や具体策って結果としてついてくることで、
一番大事なのは気持ちのやりとりなのかなって感じました。
その人それぞれのエネルギーが循環していけば、具体策や行動ってあとから追いついてくる気がする。
こんなに大勢の大人が、くうちゃんのことを気にかけてくうちゃんのために時間を作って話してくれてる。
何て幸せ者なんだろね、くうちゃんチュー

そんな気持ちで帰ってきて、たけさんに報告したら、

たけさんは「なんかせつなくなる」ってキョロキョロ
「そんなに気にかけてもらわないと、くうちゃんはだめなんかい?」って。

「今のくうちゃんのままでいいじゃん」
ほぉ、なるほど、確かにそういう方向で感じることもあるか。
言葉のやりとりだけ聞いても、場のエネルギーは伝わらないかもね。

でも、たけさんのその言葉聞いて、たけさんのくうちゃんを思うその感覚も嬉しく感じたおねがい

たけさんこそ、無条件にくうちゃんのことを信頼して、どんな瞬間もそのままでいいと思っていると思う。
母である私は条件付きになることもよくある。
たけさんのありがたみも感じた今日でした✨

みなさん本当にありがとうございました乙女のトキメキ

今の私、なかなか心地いいです音譜

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