くうちゃんから学ぶこと

ここ数日、くうちゃんと一緒にコロナの消毒を手伝いに学校に行っている。
子供の行動はひとつひとつ見ていると、
本当に学ぶことが多い。

初日くうちゃんは、机といすを丁寧に丁寧に、
脚の部分まで本当に丁寧に拭いていた。

それを見て私の中で起こった気持ち。
先生の手伝いに来たのに、そのスピードじゃ手伝いにならないよ(笑)
脚も拭くから、雑巾の汚れが気になって、何回も洗いに行かなきゃだし。
衛生面を考えても、気になりどころがたくさんあって。
でもくうちゃんの気持ちを大事にするにはどうしたらいいかな・・・。

やり方をくうちゃんと帰ってから話し合ってみた。

くうちゃんは全部きれいにしたいけど、脚を拭いて汚れるのは結構嫌だった。
私はもう少しスピードアップしたい。

その2点を解決するには?

座面や机の上を拭く担当がくうちゃん。
脚を拭く担当が私で、業務分担してみようということに。

昨日は、くうちゃんが「今日はあの作戦でやってみようね。」
って私に指示をくれたのが嬉しかった。

実際脚まで拭くことないんじゃないかなって思ってたけど、
私も実際やってみたら、きれいになって気持ちいい!!
結構汚れてる脚の部分。
すみずみまできれいにしたくなった。

効率とか、時間とか、どうせやるならそれなりにとか、
私にはそんな気持ちがすぐ出てくるんだなと思った。

くうちゃんのやり方をやってみたら、
気持ち良かったよ。

先生のお手伝いとか、コロナの消毒とか関係なく、
きれいになってく机といすが気持ちよかったよ。

目の前にあるひとつのことを、
真剣にそのことだけに集中するって気持ちいいんだね。

くうちゃんからそんな気持ちを学ばせてもらいました。

先生の手伝いという面では、
妹の相手までしてくれて逆に手間も時間もかけてるけど、
先生たちはそんなこと関係なく、くうちゃんが学校に来たということを
本当に喜んでくれている。

その優しさと子供を想う気持ちがとても嬉しい。

日常生活の中で、私が培ってきたものと、
子供が今見てる世界、学んでることは全く違うんだなと感じる。

子供が見ている世界は、なんだか時間もなく、
こうすべきっていうのもなくて、
目の前の出来事に本当に一生懸命だったり、
きらきらの好奇心でいっぱいだったり。
自分の中から出てくる素直なところに従ってる感じ。

改めて、子供に生き方を学んでいこう、
そんな風に感じています✨

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