自分軸は揺れ動くのが当たり前だと思います。

この夏から僕(たけさん)は塾の教師をメインのお仕事としてやっております。
NESセラピーやスピリチュアルカウンセリング的なことは、さと子ちゃんが全面的に担当しております。
最近では、H2メソッドを提供しはじめ、お客さんが徐々に増えてきていて、ありがたいことだと思っております。
ねすこまに来て下さる方々は、スピリチュアルに関心のある方が多いのですが、あとからお客さんの様子をさとこちゃんに聞いてみると、いつも気になるセリフがあります。
「自分軸をしっかり持ちたい!」
これって、「自分軸はぶれてはいけないもの」という価値観があるんじゃないかなと思います。
僕は、自分軸って揺れ動くものだと思うのです。
自分軸が揺れ動かない人って、よっぽどの聖人か、感情の動きが止まってしまった人ではないでしょうか?
僕たちは、常に考え悩みどうしたらいいのか試行錯誤して迷いながら、それでいて今この瞬間無意識のうちに決断をして生きています。
これも僕の固定観念なのかもしれませんが、自分軸は揺れ動くのが当たり前のような気がするのです。
ただし、揺れ動かないあるがままの自分、全体としての自分が根底にあるような気もしています。
この自分はどうやったってぶれません。
ぶれようがありません。
ぶれることができないからです。
「表面的な自分」は常に揺れ動いています。
ですが、「深いところにある自分」は常にそのままあります。
「表面的な自分」は「深いところにある自分」から生まれては消えています。
不生不滅。
「自我は幻想です」と言われる所以です。
「たけさんはもともとぶれにくい性格なんだよ」
と言われることがあります。
「我関せず。自分中心に生きていて、周りの目はきにしない。」
確かにそういう性格ではありますが、僕だって常に揺れ動きながら生きております。
ただ、大きな揺れが起きたとしても、すぐにいつものさざ波のようなぶれに戻ってくることはできていると思います。
回復は早いと思います。
いやなことがあっても一晩寝ると大抵「まいっか」という気分になります。
奥平あみいさんの言葉をお借りすると「嫌なことは意識を向ける必要がないというサイン」なわけです。
なぜなら、根本にある自分はぶれようがなくそこにあるからです。
表面の自分がどれだけ波風を立てようとも、深い自分は「大丈夫」と常に見守ってくれています。
だから、心配することなくぶれればいいんだと思います。
さぁ、今日も一日ぶれていきましょう!
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