ママが笑ってるのが、僕の幸せなんだよ。

何に対してもがんばり屋で、完璧主義だった私が母親になった時点で、
「人が急に変わった」ってたけさんは言います。

母親として、最善の子育てをしようと、たくさんの子育て情報を集めました。
カラダにいい食べ物、天然素材のスキンケア用品、幼児教育、自然治癒力を高めるための方法・・・
どこに出かけるにも布おむつでおむつなし育児をし、公民館の親子教室にも参加し、
育児書や子育て情報でこれがいいと言われるものは全てやろうの勢いえー

近くに親もいない、たけさんは不規則勤務の上に基本的に空いてる時間はギターばっか。
それでも完璧に母親をやろうと、自分で自分をひたすら追い込んでた。

夜泣きがひどかったくうちゃんと毎日過ごすことで疲れが溜まっているのもわかっていたけど、
自分に休む許可なんて出すことできなかったえーん
確実にキャパオーバーだったのに子育てにイライラしてしまう自分も許せない状況。
くうちゃん5か月健診で、体重が3か月の時よりほとんど増えてないからと小児科の受診を勧められた。

保健師なのに、体重が増えていないことに気が付かなかった自分を責めた。
周りと比べたらこんなに細いのに、夜泣き以外はあんまり泣かないから

母乳不足なんて考えたことなかった。

くうちゃんの生存本能が働いて、体力温存のために泣かないっていう行動をとっていたらしいえーん

このころ私も内科受診をして、橋本病による甲状腺機能低下症を発症していたことが判明。
内服開始。
「しんどかったでしょ。大変な数値になってるよ」
って言われたけど、自分の体のしんどさに鈍感になってた。
ぼーっとしたり眠いのは子供いるからそりゃそうだって思ってたし、
あんまり動かないから便秘にもなるわって思ってたし、

靴下3重に履いても冷えているのが当たり前だった。

「ごめんね、ホントにごめんね、私が病気のせいでごめんね。

おなかもすいていたのに、気づいてあげられなくてごめんね。

ほんと、ダメなお母さんだね。」

そんな風に思ってたくさん泣いた。
できるだけ母乳で育てたい、そう思っていた私に、粉ミルクが突然やってきた。

最初は抵抗あったけど、小さい体で哺乳瓶を持って飲む姿がかわいくてラブラブ
その姿で母乳で育てたかった私の気持ちは癒された。
徐々に体重が増えていったくうちゃんを見て、
私の甲状腺の病気が遺伝していなかったことに安心した。
新生児の時の採血で、先天性の甲状腺の病気は大丈夫だったって認識していても、

私のせいでくうちゃんが苦しい思いをするんじゃないか、
そんな不安を抱いていたんだと思う。

一度我が家でのセッション中に、まだ4ヶ月くらいの赤ちゃんの言葉が伝わってきたことがあった。
赤ちゃんのお肌の状態で悩むママさん。とっても優しくて、一生懸命。
どれが一番この子にとっていいんだろう、って情報を集めて変なもの食べたら母乳で全部いっちゃうからって
食べるものもすごく制限してた。昔の私とすごく重なった。

そのママさんに伝わってきた言葉。
「別にお肌のケア方法なんて何でもいいんだよ。

僕はママが笑っていてくれればそれでいいの。」

繰り返し繰り返し、赤ちゃんは私を通して

「ママの幸せが僕の幸せ。ママが笑ってくれていればそれが嬉しいの。

ママが笑ってるのが、僕の幸せなんだよ。」

って伝えてきてくれた。

子供の第一ミッションは母親を幸せにすることらしいラブラブ

表面的な幸せでなくて、ココロの奥からの幸せ。

子供は無条件の愛で母親を包んでくれてる。
くうちゃんは、

何でもできることを大事にしてきて、超完璧主義だった私をどんどん刺激して、

私をいっぱい泣かせてくれました。私の不要な価値観をたくさん認識させてくれました。
常に「さとこちゃんとくっついていたい。どんなさとこちゃんも大好き。」
って無条件の愛で包んでくれながら乙女のトキメキ
その愛情を今の私はやっと素直に受け取れるようになって、
「今」の自分を楽しめるようになりました。
怒っても、泣いてても、自分の思い通りに子供に動いてもらおうとするときも、
その時の自分を素直に表現して、感じたままに生活できるようになりました。
自分を責めるってことがほとんどなくなりました。

以前は「今を楽しむ」というと、楽しくいなきゃって感じになって、

楽しめないのはダメな状況だって無理やり楽しくしようとしてたけど、
今の私は
「今」の自分を楽しむ、「今」の自分を全うする、「今」の自分を大事にする。
そんな感覚で生活していますおねがい
くうちゃんを筆頭に、ちーぼー、ねっちが

ずっと私に無条件の愛を送り続けてくれたからこそ、
今の私がある、心からそう思いますラブラブ今の自分、結構心地いいんです。

あ、もちろん、たけさんの行動も、私をかなりしっかり刺激してくれました←おまけみたい(笑)
私というコップを穴あきどころでなく、粉々に粉砕してリボーンするのに一躍かってくれたのかな笑い泣き
私の本当の意味での幸せってものに気づきをくれるために、悪役を担ってくれたんだと思われる。
色んな意味で、やっぱりうちの長男だ(←ちょっと嫌味入り)爆  笑感謝しておりますに。

ありがとう乙女のトキメキ

今日はちーぼーとシンカリオンの映画を見に行ってきます音譜

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