不登校は幸福への入口

3月22日、この地区で初開催の「不登校は不幸じゃない」イベント開催されました。

不登校児の親、ご家族、NPO法人で居場所づくりをしている方、元教員、
不登校経験者、自分ビジネスをしてる方、色んな経験と立場から集まった13人(うち子供3人)。

不登校を経験したことによって、自分の価値観が変わった。
それはみんな共通の気持ち。
自分の不登校の経験や、不登校の親としての経験が、
今、ここを、自分を生きることにつながっているんだと感じました。

なんとここにいた全員が、雇われることを辞めて、自分で歩み始めていたり、

これからそうしていこうとしている人たちでした。
まだ22歳の若者は、自分の不登校の時の経験から、自己決定をする経験を積み重ねて

大学生でありながら自分で稼ぐことを始めていました。

くうちゃんも、今日この集まりに来た子たちも、学校へ行かないことを自分で決めている。
自分の意思表示をとてもしっかりして、そして親を動かし、親を変えるまでのエネルギーの持ち主たち。
振り返ってみると、私自身、周りの目や他人の意見や立場ばかりが気になって、
自分の本音から行動することができない大人でした。
それを変えてくれたのは、やっぱりくうちゃんはじめ本音で生きる子供たちのおかげ。
親として学んだことは、
何ができるとか、できないとか、そういうことは関係なく、
条件付きではない子どもの存在に対する絶対的な信頼。
人生を決めていくのは子供自身。
不登校に対して、不幸に感じていた時代ももちろんありました。
でも今は、全然不幸なんてこれっぽっちも思わない。
ただ、自然な生活。
こういう自分を生きる子供たちのエネルギーが社会全体に波及していくといいなと思います。
その橋渡しをできるのが、子供の不登校を経験した私たち、親なのかもしれないです。

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