さとこちゃんが笑ってくれていればそれでいいの!

くうちゃんが年長のころは、毎日保育園に付き添いで一日保育園で過ごしていました。

アトピーで夜間かゆくて眠れない次男がやっと寝つけたと思うと朝4時くらい。

その時2歳だった次男は、市の保育園未満児には入れず、

お弁当を毎日持たせて別の託児所へ。

長男には1日付き添ってあげられるのに、次男は託児所で一人ぼっち。

次男のちーぼーには申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

そんな状況で毎日時間に追われてイライラするし、家の中もぐちゃぐちゃで家事は全然間に合わないし、疲れていても休めないし。

でも保育園で付き添いしてるときはしっかりしなきゃって思うし。
「生まれてきてくれてありがとう、そのまんまで大好き、素敵な存在」って伝えたいはずなのに、その気持ちが素直に持てない時期もありました。
保育園時代の付き添いは、くうちゃんがだんだんと他の人への信頼を回復していったり、友達と遊びたい気持ちが芽生えていったり、固くなってしまったとげとげの殻がゆるんでるのを感じていたので、私もがんばれたんだと思います。
でも小学校での付き添いは・・・

くうちゃんも私も毎日つらい。

学校に行けなくなったくうちゃんをなんとか連れていく私。

学校ではすごい表情で、状況に合わせてやろうと思えばできちゃうけど、でも表情が全然くうちゃんじゃない。

私もくうちゃんも2時間の滞在で疲れ切ってました。

そうすると、やっぱり家ではイライライライラ・・・

くうちゃんは、

「なんでそんなに怒ってばっかなの?さとこちゃん(私のことはさとこちゃんと呼びます)

が笑ってくれてればそれだけでいいの!」と泣いていました。

学校にいけないことを問題として捉えていたのは私。

でもそれよりもくうちゃんでいられないことの方が悲しい。

将来の子供のためにできる限りのことをしてあげようの目線から、もっと自分を満たしてあげよう、今を大事にしようと目線をかえるきっかけになったことばでした。